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富士宮市 印鑑登録証明書 コンビニ交付率50%

 富士宮市はこのほど、印鑑登録証明書のコンビニ交付率が50%を達成したと発表した。「初の大台突破。窓口からコンビニへ、市民のライフスタイルに合わせたスマートな行政手続きが定着してきた」としている。
 市では、市民の利便性向上と行財政資源の最適化を目指し、マイナンバーカードを活用した各種証明書のコンビニ交付サービスを推進する中にあって、令和8年5月実績で、市全体で発行された印鑑登録証明書のうち、コンビニ交付が占める割合が初めて50%(5割)を突破した。
 市内のマイナンバーカード保有率は現在84%と高い水準を維持している。それに伴い、早朝から深夜まで(午前6時半―午後11時、土日曜・祝日を含む)、全国の主要コンビニで各種証明書が取得できる手軽さが市民に浸透したとみている。また、コンビニ交付の手数料を窓口より100円安く設定したことで「セルフサービス利用へのスムーズな移行を促す動機付けになった」としている。
 今後の展開については、令和9年1月からコンビニ交付サービスのメニューを拡充し、さらなるサービスの向上を目指す。現在のサービス内容は住民票謄抄本・印鑑証明書となっており、拡充後は新たに戸籍証明書・戸籍の附票証明書・課税証明書が加わる。