吉原商店街で11日、「第27回吉原宿 宿場まつり」が開かれた。歩行者天国にした約600㍍の通りに地元の名物を中心とした出店がずらり。各種パフォーマンスや子供向けゲーム、宿場の歴史文化を交えた展示や体験などを繰り広げた。日本酒まつりや市民活動フェスタ、フレンズマルシェも同時開催され多くの人でにぎわった。
まつりは平成12年の「東海道四〇〇年祭」をきっかけにスタート。商店街と地域住民、各種団体が一体となり、吉原宿の歴史と文化を活用したまちづくりを推進するイベントとして毎年開催している。
通りには富士つけナポリタンをはじめとした飲食類や雑貨などの多彩な出店が並んだ。
各種パフォーマンスでは、依田原一・二丁目が伝統の祇園囃子(ばやし)を披露。園児のよさこいや書道パフォーマンス、わんわん大サーカス、空手演武などに加え、人を呼び込むちんどん屋も登場した。
新米や松阪牛など豪華景品が当たる空くじなしの大抽選会、子供限定のお菓子まきも人気を集めた。
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