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ハローキティぬいぐるみ 公開抽選会

 富士市は24日、市制施行60周年記念事業として企画したオリジナルデザインの「ハローキティ」のぬいぐるみの公開抽選会を市役所消防防災庁舎で開いた。市民限定で予約を受け付け、9527件の応募があった。このうち応募条件を満たした8080人の中から、ぬいぐるみを購入できる当選者1200人を決めた。
 サンリオの人気キャラクターハローキティは、誕生日が富士市の市制施行日の11月1日と同じことから、60周年記念アンバサダーに就任した。
 市オリジナルデザインのハローキティは、富士山をイメージしたワンピースと駿河湾を表現した裾のフリルが特徴。市民の花のバラをあしらったサイダーかん柄のリボンを着けている。
 抽選会では市シティプロモーション大使「さもにゃん」が振ったさいころの数字を用い、当選者を機械的に無作為抽出した。
 当選者には7月上旬以降に封書で通知。落選者にはメールで知らせる。ぬいぐるみは9月以降、代金引換で順次配送する。価格は送料込みで5000円。
 当選者のうち、120人にはハローキティとさもにゃんを描いた非売品のキーホルダーを同封する(6種類のうちランダムで1個)。
 落選者の中から120人にオリジナルグッズが当たる「ダブルチャンス賞」も設けた。申込フォーム入力時に再抽選に申し込んだ人が対象で、車などに貼れるステッカーを贈る。
 併せて申込者全員にスマホとパソコン用の2種類の待ち受け画像をプレゼントする。
 ぬいぐるみは当初、300体を生産する予定だったが、申し込みが殺到したことから4300体に増産。120体を計画していた市民向け予約抽選販売は10倍に増やした。
 より多くの人に行き渡るよう、道の駅富士川楽座で2000体を販売する。うち1500体は市民限定とする予定。
 このほか、ふるさと納税返礼品に1000体、市のPR用に100体を用意する。