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富士市制60周年で記念切手

 日本郵便東駿河地区連絡会は19日、富士市制施行60周年を記念して製作したオリジナルフレーム切手を市に寄贈した。地元郵便局の局長7人が市役所を訪れ、金指祐樹市長に手渡した。
 切手は富士山を望む市内の名所を題材に、大淵笹場や富士山夢の大橋、岳南電車、ふじのくに田子の浦みなと公園の富士山ドラゴンタワー、浮島沼つり場公園などの写真を採用した。
 台紙には、市制60周年記念キャッチフレーズ「富士山と歩んだ60年、次の未来へ」とロゴマークを入れた。
 富士市、富士宮市、御殿場市、沼津市、裾野市、小山町の一部郵便局(計88局)とネットショップで販売している。110円切手10枚で1セット。価格は1650円。
 6月初旬からは新富士駅観光案内所でも取り扱う(数量限定)。
 地区統括局長の水村卓人さんは「切手を通じて60周年を盛り上げたい。富士山が身近ではない地域の人たちにとって、富士山写真の切手は宝物になる。市内外に魅力を発信できればうれしい」と話した。
 金指市長は「富士市を象徴する美しい風景や近年人気が高まっているホットな場所など、市の幅広い魅力が詰め込まれ、多くの皆さんに喜んでもらえる。今後の交流観光にもつながれば」と期待した。