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新病院の基本計画案 審議会がおおむね適正と評価 

 富士市立中央病院の建て替えに向けた市長の諮問機関「新病院建設基本構想等審議会」(会長・伊藤由希子慶應義塾大大学院商学研究科教授)は27日、新病院建設基本計画案に対して答申した。当局が示した計画案を「おおむね適正」と評価した上で、▽着実な令和13年度の開院▽基幹病院として関係機関との連携体制の構築▽医療の質と持続可能な経営の両立―を求めた。

 審議会は医療関係団体の代表者や学識経験者、公募の市民、関係行政機関の職員ら14人で構成。伊藤会長が市役所を訪れ、小長井義正市長に答申書を手渡した。
 今後は答申を踏まえて事務局が計画案をまとめ、来年1月5日―2月5日にパブリック・コメントを実施する。市民から寄せられた意見を反映し、3月末の策定を目指す。