ホームページをリニューアルしました!

糖尿病予防など啓発 富士市 観覧車をライトアップ

 富士市は11月の世界糖尿病デーや子宮頸がん撲滅世界一斉イルミネーション、世界COPDデーといった啓発運動に合わせて、岩淵の東名高速道路富士川サービスエリア上りにある観覧車フジスカイビューで、ブルーとゴールドのライトアップを行っている。11月18日(火)までの日没―午後9時。
 世界糖尿病デーは11月14日、自分や家族、大切な人と共に糖尿病について考え、予防に向けた一歩を踏み出してもらう目的で実施。日本糖尿病協会が中心となって、シンボルマークの「ブルーサークル」にちなみ、各地の著名な建造物をブルーにライトアップしている。
 市では「糖尿病はコントロールできる病気。適切な治療によって合併症も防ぐことができる」と呼び掛け、予防のための健康づくりを勧めている。
 17日、18日は子宮頸がん予防を啓発する子宮頸がん撲滅世界一斉イルミネーションの開催日として、活動テーマカラー「ティールブルー」も併せてライトアップ。思春期におけるHPVワクチンの接種や20歳以降の定期的な検診受診を啓発する。
 19日は気管支や肺に障害が起きて肺機能が低下する病気「COPD」の啓発を促す「世界COPDデー」。シンボルマークのGOLDリボンにちなんだ金色のライトアップも行っている。
 市は「COPDが進行すると少し動いただけでも息切れし、日常生活もままならなくなる。さらに進行すると呼吸不全や心不全を起こすなど、命に関わる病気なので早期発見・治療が大切。特に40歳以上の喫煙歴のある人は注意が昼用で、『階段の昇降で息切れがする』『呼吸をするとゼーゼーと音がする』のような症状のある人は、軽く考えずに早めに呼吸専門医に相談してほしい」と呼び掛けている。