富士市を拠点に活動するダンス団体のC―STARスタジオ(海野幸、海野三和代表)は3月22日、発表会「C―STAR ON STAGE vol.9」を蓼原町のロゼシアターで開いた。
幼児からシニアまでの約290人が出演。笑顔と元気いっぱいの躍動的なダンスなどで練習の成果を伝え、大ホールを埋め尽くした多くの来場者から拍手や声援を受けた。
プログラムは2部構成で、ポンポンや輪っかなどの手具を使ったダンス、力強いヒップホップダンス、洗練されたジャズダンスなど、多彩な演目を用意。第2部のオープニングではグループ各教室の生徒が、ディズニー映画『ズートピア』の劇中曲に合わせてダンスメドレーを展開。キャラクターになりきった遊び心あふれるダンスで会場を盛り上げた。
そのほか、昨年の全日本選手権で優勝したT―girlや、4年に一度の世界大会「第12回ワールドゲームズ」に日本代表として出場したGlintsが出演し、一糸乱れぬパワフルなダンスで来場者を魅了した。
昨年に続き、60歳以上のシニアダンスチーム、障害者ダンスチームも出演。「年齢や障害の有無に関係なく、全ての人が踊る楽しさを感じ、見る人が笑顔になれる」(海野代表)ことを伝えた。
C―STARは、「チアスピリット」「ポジティブスピリット」「ボランティアスピリット」をモットーに、心技両面の向上を目指した活動を展開。全国大会優勝や世界大会出場などの成績を残すとともに、地域の祭りへの出演といった地域密着の活動にも取り組んでいる。
C―STARが発表会

