富士のお茶振興推進協議会と富士市農業振興推進協議会は1日、「富士のほうじ茶ブランドマルシェ」と市内初の「おにぎりサミットローカル」を中央公園で開いた。富士市が昨年5月におにぎり協会へ加入したことを記念。加入自治体による特産品の販売やPR、○×クイズ、ほうじ茶を使った商品の販売などを繰り広げた。
おにぎりサミットローカルには、協会に加入している14自治体から富士市、埼玉県深谷市、愛知県東海市、新潟県魚沼市、和歌山県みなべ町が参加した。
富士市は「おむすびさや」(五貫島)が富士煎茶むすび「カリッ茶」を販売した。小林園の挽き抹茶、町田食品の油揚げ、八幡のしらす干し、本多醸造所のしょうゆなどを使用。油揚げとしらす干しをかりかりに乾いりしてしょうゆで味付けし、挽き抹茶を混ぜた塩むすびに振り掛けたもの。富士山の形をしており、色、食感、香りを楽しみながら富士市の食材を知るきっかけを提供できるようにした。
深谷市は深谷ねぎ、東海市はフキ、南魚沼市はコシヒカリ、みなべ町は南高梅の梅干しなどを販売。ステージ上でも魅力をPRした。
限定50組の○×クイズは参加するだけで加入企業の製品セットをプレゼント。おにぎりに関する問題に解答し、最後まで残った5組には富士のほうじ茶をはじめ加入自治体の豪華賞品セットを贈って特産品を周知した。
富士のほうじ茶ブランドマルシェでは、富士のほうじ茶認定商品や富士のほうじ茶を使用した多彩なグルメやスイーツなどを販売。富士つけナポリタンや富士山ひららといったご当地グルメも販売して人気を集めた。

