総合建設業の笠井技建(富士市永田北町、笠井健敏代表)はこのほど、市が富士総合運動公園B駐車場(大淵)内に葛飾北斎「駿州片倉茶園ノ不二」のビューポイントとして設置したPR看板周辺の整地工事を無償で行うとともに、東屋(200万円相当)を寄贈・設置した。来訪者が安全かつ快適に景観を楽しめる環境を整備することで、来訪者の休憩・滞留機能の向上と北斎ゆかりの景観資源の魅力向上が期待される。
市では、江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の代表的作品「冨嶽三十六景」のうち3図が富士市内の風景を描いたと言われていることから、3図が描かれたと言われている場所周辺の同所と浮島ヶ原自然公園、田子の浦漁協食堂入口付近にPR説明看板を設置し、周辺の環境整備を進めている。

