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富士市立中央病院 医師不足で病棟の一部を休止 富士市立中央病院(山田治男院長)は16日、「医師不足により12月1日から病棟の一部を休止する」と発表した。
休止するのは、病床数596床(一般病床580床、結核病床10床、感染症病床6床)中、一般病床の111床で、一般病床全体の約2割にあたる。
休止期間を中央病院では「医師が充足するまで」としており、長期にわたる可能性もある。
全国的に地方の総合病院は、医師養成システム変更による中堅医師の大学・医局への引き揚げや、開業医志向の高まりなどから、ここ数年、医師不足が深刻化。
慈恵医大に医師の派遣を頼ってきた中央病院も医師不足を招き、派遣医大の複数化や公募などで医師確保にあたってきたが一向に改善されず、「充足数は86人」とされる中、現在の医師数は74人にとどまっている。
一般病床の約2割を休止するものの、中央病院では、「診療体制に変わりはなく、入院を必要とする患者のための病床数も十分に確保してある」としている。
[2006-11-17-00:48] |
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