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富士市立中央病院 県東部周産期医療の中核へ
鈴木尚富士市長は19日、十一月定例会一般質問の中で、富士市立中央病院の産婦人科を来年4月以降の医師4人体制をさらに拡充し、県東部地域の産婦人科医療の中核病院へ発展させていく考えを示した。
浜松医大から産婦人科医師3人の派遣が決まり、残留意思を示した慈恵医大の医師1人を合わせて現在と同じ4人の産婦人科医体制が維持できることになった11月以降、市は産科閉鎖危機を再び繰り返すことのないよう、一層の体制強化を図るため浜松医大と交渉を続けてきた。
その結果、同医大から来年4月以降の産婦人科医の増員方針を示され、将来的に県東部地域の産婦人科医療の中核病院としての機能を担えるよう、機能を充実させていくと申し入れがあった。
鈴木市長は、医師増員の具体的人数や派遣時期は未定としながら、「基幹病院として沼津市から庵原郡までを含んだ地域の周産期医療を担える体制を築きたい」と表明。そのため「医師8人体制かそれ以上のものを希望している」と述べた。
[2008-12-19-18:24]
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