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| (念願の図書館施設に笑顔を広げながら見学) |
富士市大淵で20日、中央図書館大淵分室がオープンした。大淵まちづくりセンター西隣に併設し、1階の図書室のほか、2階に多目的ホールを設けており、市北部地域の文化・教育活動の充実につなげている。
落成式は市と市教委、市議会から多数の来賓を迎え、約100人が出席した。地元の児童・生徒を含めた関係者らによるテープカットで入場し、多目的ホールで式典を行った。
同分室は鉄筋コンクリート造2階建て、床面積710平方メートル。1階の図書室部分が220平方メートル。2階の多目的ホール部分が183平方メートル。エレベーター1基を設置。開設の総事業費は約2億8700万円。蔵書は1万冊でスタートし、「できるだけ早く目標の2万冊にする」(市)としている。