県はこのほど、富士市本市場の県富士総合庁舎駐車場に電気自動車(EV)用急速充電器を整備した。今後無料で一般開放する。
電気自動車は走行時に二酸化炭素を排出しないため環境負荷が少ない特長がある。一般販売も行われているものの、充電できる場所が少なく、ガソリン車と比べ走行距離が短いという課題がある。
設置された急速充電器は、三菱自動車「?M?EV」、日産自動車「リーフ」の80%の充電が30分間で完了し、100キロの走行が可能になる。ただし天候や気温、エアコンの設定温度、車両の整備状況によって変動はある。
電気自動車用充電器は各自動車メーカーのディーラーや県内全15ヶ所の高速道路サービスエリアにあるが、県として設置したのは今回が初めて。


