夏の暑さが本格化する中で、県では熱中症に注意するように呼び掛けている。
消防庁が発表した熱中症による全国の救急搬送の状況によると、今年6月の救急搬送人数は2276人だった。
県内では76人だったものの、6月下旬以降、熱中症による救急搬送人数が増加傾向にあり、県では熱中症予防対策を徹底するよう注意喚起している。
熱中症は気温などの環境条件だけでなく、体調や暑さに対する慣れが影響して起こる。気温がそれほど高くない日でも湿度が高く、風が弱い日や、体が暑さに慣れていないときは注意が必要となる。
肥満の人や体調の悪い人、持病のある人、高齢者や幼児、暑さに慣れてない人などは要注意。
【熱中症の予防法】
▽日傘・帽子を使用▽涼しい服装▽こまめに水分・塩分を補給▽こまめに休憩▽日陰を利用▽無理せず徐々に体を慣らす▽室内でも温度を測る▽体調の悪いときは特に注意
熱中症に注意を! 救急搬送人数が増加傾向
(2010-07-24 17:00)
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