小長井義正市長は、平成32年に開催される東京五輪・パラリンピックの文化プログラムに向けて、国と県の動きに連動しながら、富士市らしさを盛り込み、4年後を見据えて取り組んでいく方針を明らかにした。
例として、ことし11月に蓼原町のロゼシアター内にオープンする「ふじ・紙のアートミュージアム」の取り組みとの連携で「紙のまちとしての魅力」と「国内外に発信する力」を高められるとの考えも示した。
富士市議会 東京五輪文化プログラム 4年後見据え取り組む
(2016-10-05 18:00)
(2016-10-05 18:00)
小長井義正市長は、平成32年に開催される東京五輪・パラリンピックの文化プログラムに向けて、国と県の動きに連動しながら、富士市らしさを盛り込み、4年後を見据えて取り組んでいく方針を明らかにした。
例として、ことし11月に蓼原町のロゼシアター内にオープンする「ふじ・紙のアートミュージアム」の取り組みとの連携で「紙のまちとしての魅力」と「国内外に発信する力」を高められるとの考えも示した。