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(2014-11-11 19:00)
富士市は、妊娠後に死産や流産を繰り返す不育症の治療費補助を来年1月から開始すると発表した。治療費用から保険適用額を控除した額の2分の1、単年度当たり最大15万円を助成する。市議会11月定例会に事業費37万5000円を盛り込んだ補正予算案を提出する考え。
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|富士ニュース