富士市は24日、平成26年度に向けた定期人事異動を内示した。発令は4月1日。
森田正郁上下水道部長の副市長への起用をはじめとする退職部課長の補充、それに伴う各職位の異動などを重点に異動が行われた。
中枢ポストである総務部長には部長職を4年経験している藁科靖都市整備部長の起用が決まった。
都市整備部長には土屋俊夫産業経済部長、産業経済部長には吉田和義保健部長が就任する。
保健部長には影島清一国保年金課長、上下水道部長には加藤裕一建設総務課長が昇任する。
富士市 定期人事異動を内示
(2014-03-24 19:00)