本年度市制施行70周年を迎える富士宮市は29日、節目の年のスタートを飾るオープニングセレモニーを市役所庁舎前で開催。多くの市民が集う中、これまでの歩みを振り返り、元気溢れる町づくりへと団結した。
セレモニーでは、市のPR役を担うご当地アイドル「わが町のAKB」(小学5年から19歳ぐらいの女性)のオーディションや「イケメン男子・カンバン男子」(中学1年から22歳ぐらいの男性)コンテスト、市の新イメージキャラクターと周年記念ロゴマークの採用者表彰、お笑いコンビ「弾丸ジャッキー」のパフォーマンスなどを繰り広げた。
須藤秀忠市長は「多くの先人の努力で素晴らしい富士宮市となったことに感謝と敬意を感じている。70周年を新しい時代に向けたステップとしたい。元気で夢のある町としていくため、市民の皆さんと協力しながら大いに盛り上げていきたい」とあいさつした。
同市では今後、市制施行日に当たる6月1日(金)に「市制施行70周年記念式典」、2日(土)3日(日)に特別イベント「宮元気70まちなかにぎわいまつり」を行う。
人気テレビ番組の「開運なんでも鑑定団in富士宮」やNHK公開番組放送なども計画している。既存の事業についても「70周年記念」を冠して充実を図る。


