県が実施した恋愛、結婚、子宝にまつわる県内名所の人気投票「ふじのくにエンゼルパワースポット総選挙」で、富士宮市杉田の杉田子安神社が「行って良かった部門」の第1位に輝き、11日に県から富士宮市に認定書が交付された。
市内からは、田貫湖のダイヤモンド富士が「行ってみたい部門」で第2位となった。
同神社は安産や子授け、子育ての守り神として有名で、古くから地元をはじめ県外の多くの参拝者が訪れている。総選挙では、県内を中心に25都道府県から1637票が集まる中、ダントツの222票を獲得した。
市役所を訪れた県健康福祉部の堀内智子理事が、須藤秀忠市長に認定書や写真付きパネルを手渡し、「若い女性やカップルの観光誘客につなげるとともに、デートは田貫湖、結婚は浅間大社、出産は子安神社など、若者があこがれる多くのスポットを富士宮市から発信しほしい」と期待した。
須藤市長は「田貫湖のダイヤモンド富士も含め、日本一の富士山には多くのパワースポットがある。杉田子安神社の御利益は多くの人に知られているので、観光や少子化などのいろいろな面で役立てたい」と話した。認定書とパネルは同神社の地元運営委員会に伝達することにしている。



