富士宮市内野のまかいの牧場で、ヒツジの出産ラッシュを迎えている。春を呼ぶ風物詩でもあり、現在は新たに仲間入りした20頭を超す赤ちゃんヒツジたちが、訪れる人の目を楽しませている。
出産は2月から始まり、3月中旬までに30頭ほどの誕生が見込まれている。厩舎(きゅうしゃ)の「羊の家」では、生まれたばかりのヒツジが母親や仲間たちと一緒に暮らし、おぼつかない足取りながらもしきりに歩き回るなどして、愛らしさを振りまいている。
古くから人間の衣食住を支えてきたヒツジは、動物を通した体験学習の中心的な存在。赤ちゃんヒツジは、3月から触れ合い体験を中心にイベントデビューするという。


