富士地域のブルーベリーのPRを目的に6月に発足した富士ブルーベリー共和国は7日、富士市大淵の農園ちゃの生で「豊作祈願祭」を行った。
共和国を構成する大淵、今宮、岩本の8軒の生産者が、ちゃの生の建物玄関脇にあるブルーベリーの木を〃富士山の恵みを一身に浴びてブルーベリーの妖精が宿る木〃と見立て、おいしいブルーベリーがたくさん実るよう祈願した。
共和国代表の長尾芳弘大統領が〃妖精が宿る木〃に肥料を散布したほか、生産者がブルーベリー狩りの来園者とともに、長尾大統領のリードで拍手1回1礼して豊作を願った。
祈願後は、ちゃの生のブルーベリー畑で収穫に取り組んだ来園者は、たわわに実った樹木から大粒のブルーベリーを味わっては「おいしい」を連発した。
ちゃの生の豊田由美生代表によると、今年も順調に生育しており、大粒のブルーベリーが実っているという。
富士ブルーベリー共和国は、富士山麓の気候と酸性の土壌の恩恵で収穫できる良質なブルーベリーを楽しんでもらおう―と、ブルーベリー生産者8軒が提携して観光農園としての発信を目指すプロジェクト。富士山観光交流ビューローが協力している。
富士ブルーベリー共和国 豊作祈願
(2012-07-09 19:00)
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