富士市のご当地グルメで地域活性化を目指す富士つけナポリタン大志館がこのほど、県観光協会(会長・川勝平太県知事)の「第13回しずおか観光大賞」で奨励賞を受賞した。
先ごろ浜松市西区で開かれた同協会の本年度総会の席上、表彰式があり、プロジェクトリーダーの小川和孝特命全権大志が川勝県知事から表彰状を受けた。
観光大賞は観光地の魅力・にぎわいづくりに貢献した取り組みを表彰するもので、同大志館は「富士つけナポリタン推進事業」として食のまちづくり賞に選ばれた。
受賞は、タウンマネージメント吉原によるプロジェクトチーム発足に始まり、市民有志による同大志館を立ち上げて市内外のイベント出店や、提供店舗の拡大などによって町のにぎわい創出に寄与していることが評価されたもの。同大志館によると、6月28日現在、提供店舗は市内50、市外13の計53ヶ所に広がっている。


