梅雨に入り、せっかくのラウンドでも雨に遭ってしまいがちなこの季節、特に活用が期待できるのがインドアゴルフスクール。それぞれに適したレッスンで上達を目指したい。
ゴルファーのミスのほとんどがヘッドアップから引き起こされているといわれている。室内の打撃スペースではボールの行方を意識せずにすみ、スイングチェックに集中できる。そのためインドアはスイングの土台を見直す絶好の練習場といえる。
プロやティーチングプロが常駐しているため、いつでもアドバイスを求めることができるのも魅力だ。
富士市初のインドアゴルフスクールとして昨年オープンした「ゴルフアカデミー・カルチャーHHI」(柳島)では、日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロの中村成希代表が指導に当たっている。
中村代表は飛距離やスコアアップの近道が「きれいなスイング」として、「インドアと広い屋外の練習場を両方利用して、上達を目指してほしい」と話す。
約1000平方メートルの同スクールでは、スイング解析機を設けた6打席のほか、アプローチ・バンカー、パッティングの各練習場が設けられ、ベテランから初心者まで幅広い世代が汗を流している。
同スクールでは今年に入り女性受講者も増加中で、中村代表は「紫外線が強いこの時季でも日焼けを気にせずにレッスンが受けられるというメリットもある」と気軽な利用を呼び掛けている。


