学生時代を富士市で過ごしたジャズピアニスト宮野寛子さんが出演する「2013春コンサート」が30日、同市平垣本町のホテルグランド富士で開かれた。
宮野さんが富士コミュニティエフエム放送(ラジオエフ)でパーソナリティとして活躍していることが縁で同放送が主催した。
午後と夜間の2回制で計150人余りが来場。作曲を手掛けた『イン・ア・サニー・プレイス』『スナッグル・ダウン』のほか、ゲストに県内を中心に活動するボーカリスト若林みわさんによるパワフルな歌声とともに『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』『マイ・フェイバリット・シングス』など全11曲を届け、来場者を魅了した。
ベースは佐藤慎一さん、ドラムは齋藤たかしさんが担った。
宮野さんは5歳からクラシックピアノを習い始め、大学在学中からプロのピアニストとして活動をスタート。平成23年10月にはメジャーデビューとなるCD『Notes Of Comfort』をポニーキャニオンから発売した。
現在はコンテンポラリージャズピアニストとして都内のライブハウスを中心に活動している。


