テレビドラマや映画の撮影舞台となった富士市内のロケ地を巡るイベントが24日にあり、ドラマファンら約10人が有名俳優の残した足跡を訪ねた。
町歩きやグルメ企画、自然散策など地域ならではの体験を楽しむ「フジパク」(富士山博覧会)のプログラムとして行われ、ロケ誘致活動に取り組むNPO法人フィルムコミッション富士の顧問・岡村義久さんらが、テレビ画面やスクリーンを通して全国に発信された富士市のロケスポットを紹介した。
散策ツアーのスタート地点になったロゼシアター周辺の歩道では、フジテレビ系ドラマ「シバトラ」のスペシャルバージョンで、主演の小池徹平さんが〃駆け抜けた〃場所だと解説。夏帆さんと南沢奈央さん主演のスペシャルドラマ「かるた小町」のロケで使われた米之宮神社や富士高、小栗旬さんや吉高由里子さんら人気俳優が活躍した「東京DOGS」の舞台になった中央小のほか、南沢さんが宿泊したホテル中島(中島)にも立ち寄った。
ITO Photostudio(平垣本町)は、先日最終話が放映されたTBS系ドラマ「最高の人生の終わり方」の1シーンの舞台として使用。エキストラに抜擢され、主演の山下智久さん、榮倉奈々さんとの共演も果たした同店の伊藤茂樹さんがスタッフに芝居をつけられた様子などドラマ撮影の熱気について語った。
一行は、バラエティ番組「秘密のケンミンSHOW」で取り上げられたそば食事処(どころ)金時(本町)の名物「かつ皿」も満喫した。


