肖像画家・池田彰吾さん(富士市中里)がテレビや映画で活躍する女優らを描いた作品展が、同市中里の手打蕎麦(そば)あだちで開かれている。12日(日)まで。月曜と火曜定休。午前11時〜午後3時。夏目雅子さんから黒木メイサさんまで、7人の美しき女神が来場者に向かってほほ笑んでいる。
画材にコンテを使い、写真のように精密に描き込んだ。ブロマイドや新聞・雑誌の広告写真などを参考に「見とれるようなきれいな女の子を在るがまま、超写実で描く」のがこだわりだ。制作中最も力が入るのが目。「1ミクロンでも(写真と)ずれたら印象が変わってしまう」と細心の注意を払いコンテを動かす。
店内には、こうして数日間かけてケント紙上に表現された水川あさみさん、深田恭子さんらの笑顔が並ぶ。歌手の中島美嘉さん、フィギュアスケート金メダリストのキム・ヨナ選手らの姿もある。


