富士宮東高でこのほど、「第25回介護福祉士国家試験」を受験した福祉科の40人(平成24年度卒業生)が全員合格した。昨年初の100%合格を達成し、2年連続の快挙となった。
卒業時に受験資格が得られることから、生徒たちは1月に試験を受け、3月末に合格発表があった。厚生労働省によると、今回の試験に全国で13万6375人が受験し、合格者は8万7797人、合格率は64.4%。
同校福祉科は開設以来、23年度までの過去8回の平均合格率は90.4%で、全国平均を大きく上回る実績を残してきた。同校は「この結果は、専門科目の学習に対する生徒たちのひたむきな取り組みの成果であるとともに、福祉分野の人材育成を担う当校福祉科の教育の成果でもある」としている。


