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富士宮市中央町 交流機能を持つ民間マンション建設へ

(2012-01-20 19:00)

富士宮市中央町で、市の仮称・中央公民館および駅前交流センターを設置する民間マンションの建設工事が始まった。このほど施工業者が市の関係者を迎えて浅間大社で安全祈願祭を行い着工した。

同館は、富士宮二中学区の公民館と町づくりの交流機能を持つ複合施設。平成26年4月オープンを計画しており、施設の総称は24年度に公募する予定。

場所は富士宮駅北側の長崎屋跡地。1671平方メートルにセキスイハイム東海(浜松市中区)が骨鉄筋コンクリート造の13階建てマンション(床面積7867平方メートル)を建設し、同館は1・2階の一部(同1441平方メートル)を取得して設ける。

1階に多目的ホール、図書や富士山学習のコーナー、ドリンクバー、事務所、受け付けロビー、2階は約100人収容で防音・音響効果を持たせた集会室、大小6つの会議室、調理室などを備える。駅前のぺデストリアンデッキとの接続で2階から出入り可能とする。

駐車場は隣接地の中央パーキングを購入し、約130台が駐車できるようになるほか、イベント広場などの新たな利用も検討する。

フロアの購入代金は6億3437万円。国や県の補助事業を活用するため、市費は約3億8000万円。そのほか建物全体に対する国の優良建築物等整備事業3億3240万円のうち約1億1000万円を市が負担する。

 

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