将棋の森内俊之名人に羽生善治三冠が挑む「第71期名人戦七番勝負」の第2局が23日、富士市蓼原町のロゼシアター和室無双庵で始まった。
23日の対局では森内名人、羽生三冠の順に入室。定刻の午前9時に青野照市九段の立ち会いの下、対局がスタートした。24日に終局する。
対局では富士・駒作りの会の駒師大澤建夫さん(富士宮市)の駒が使用される。大澤さんは「一生に一度しかないと思う。この上ない喜び」と話した。
名人戦は昭和12年の第1期が始まりで、現在実施されている棋戦の中では最も古い歴史を持ち、最高峰といわれている。


