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江戸時代の雛人形展 貴重な雛人形が並ぶ

(2013-04-01 13:00)

歴史的に貴重な雛人形が並ぶ
歴史的に貴重な雛人形が並ぶ
富士市浅間本町のまちの駅・和みの輪処(骨董喫茶 健康堂)で「江戸時代の雛(ひな)人形展」が開かれている。12日(金)まで。午後1時〜6時。木曜定休。

江戸時代前期から末期までに制作され、歴史的にも貴重な雛人形7セットを展示。日本の伝統文化によって彩られた優美なお雛さまの姿が訪れる人の目を楽しませている。

衣装部分が紙でできた「紙雛」は今展の中で最も古い作品。金や赤で鮮やかに描かれた着物の模様が、当時から伝わる日本の繊細な美意識を表している。

能面風の顔が特徴の「享保雛」や、みやびやかな作風で京都の裕福な家庭から好まれたという「親王雛」、現在のお雛さまの原型とされる「古今雛」などもあり、時代や地域によって変容した表情や衣装の違いも来店者の関心を集めている。

同展は、まちの駅吉原ブロックで開催されている「お雛さまめぐり」の一環。富士地域に伝わる旧暦の雛祭り4月3日に合わせて開催されている。

        

 

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