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活性化へ新名物料理 大淵どんぶりコンテスト

(2012-02-24 16:00)

決勝審査では応募者による自己PRが行われた
決勝審査では応募者による自己PRが行われた
富士商工会議所と大淵地区まちづくり推進会が連携して取り組んでいる「地域力活用新事業∞全国展開プロジェクト」(勝亦弘次実行委員長)は、同地区の農産物を生かした名物料理創作プロジェクトを進めている。

23日には地区住民に応募を呼び掛けた「大淵どんぶりコンテスト」の決勝審査を行い、望月聖子さんの「大淵 宝どんぶり」が最優秀作品に選ばれた。

望月さんの作品「大淵 宝どんぶり」は、「大淵での出会いをイメージした」(望月さん)逸品。天ぷら揚げしたゆで落花生、抹茶入りの衣で揚げたエリンギ、素揚げした銀杏の実、ショウガのつくだ煮、半熟玉子などをトッピングした。調味料には市内限定販売の麺つゆを使用したほか、保存しておいたモミジの葉を添えて彩り豊かにした。

コンテストには16作品の応募があり、1次選考を通過した5人(望月さん、小山久子さん、佐野初恵さん、秋山ひろみさん、荻野安代さん)の作品が同日審査された。

5作品は茶葉、落花生、山芋、キノコ、野菜といった大淵で生産された材料のみで考案した自信作ぞろい。

同プロジェクト役員や学識経験者など17人が審査員を担い、▽味▽大淵らしい材料▽盛りつけの美しさ▽商品力▽独創性あるアイデア▽地域理解―などの項目ごとに採点した。

 

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